日本語対応、初心者登録必須の大手ブックメーカー「Pinnacle Sports」

2012年9月23日日曜日

ピナクル登録方法

1.ピナクルの登録に必要なもの

ピナクルは、海外でも知られる大手のブックメーカー。

ブックメーカーは、海外のあらゆるスポーツを賭けの対象としてオッズを提供する。
特に、ピナクルは超良心的なオッズ(倍率)を提供することで知られ、海外では100か国
以上の地域や国からの参加者がいる。

MLBの試合はもちろん、日本のリーグも賭けの対象となっている。
特に、ピナクルは日本語に対応していて、振込の際に必要なネッテラー決済口座
のサービスも日本語対応となっているため、英語がわからない日本人でも抵抗なく
利用できる非常にやさしいブックメーカー。初心者は登録必須。


現在、アメリカからの登録は不可能だが、18歳以上であれば、日本からの参加可能。
ブックメーカーへの登録は、住所と名前、利用通貨、セキュリティ質問にパスワードを入力するだけ。英数字で記入すること。



ピナクル登録画面


2. ネッテラー口座開設と必要な書類

 海外ならピナクルに登録してクレジットカードで入金すれば、すぐに賭けに参加できるが、
日本から参加する場合、クレジットカードに規制がかかっているため、振込を利用しなけれ
ばならない。

そのために、必須なオンライン決済口座「ネッテラー(NETELLER)」も同時に開設が必要。
そのほかの口座としてMoneybookersもあるが、日本語に対応するのはネッテラーのみ。

 ネッテラー口座の開設には、最終的に本人確認をするために運転免許証(またはパスポートや外国人登録証など)の写真コピーをメールで送信する必要がある。

ネッテラー口座開設画面
ステップ1の画面

ネッテラーの口座開設の際の注意事項

ステップ1で選択する口座の通貨は、ブックメーカーで利用する通貨を選択すること。
でないと、資金を移動させるたびに為替手数料が発生してしまう。
日本から参加する場合は基本的に「YEN(JPN)円」を選択する。

ステップ2で注意することは、必ず英数字で記入すること。

ステップ2
ステップ2で、名前を英文字で記入する必要があるが、クレジットや銀行口座などで利用している
英文字を記入。銀行口座からネッテラーへの振込の際に、名前が違うと受け付けてくれない
場合があるから気を付ける。

住所の登録は相手が手紙を送付する際に届けば問題なし。基本的に、日本の7桁の郵便番号
を記入するだけで、ほぼ地域が特定されるので、ちょっとした住所の間違いでも届く。
なので、神経質になる必要はない。

面倒なのはパスワードとセキュリティー質問。セキュリティ質問の回答を3つ準備する必要があり、
パスワードは8文字以上32字以内で英数字を織り交ぜ、かつ小文字と大文字(最低でも1文字)を利用する必要がある。

ステップ3では、確認の画面が出るので、OKならクリックで口座を開設。
口座IDとセキュアIDが付与されるので入力したら管理画面でさっそく、「サポート」で
個人を証明する運転免許証のコピーをメールで送信。

現在のカスタマーサポートのE-mailは
netellerjasupport@mailuk.custhelp.com(@マークを小文字に変更する)

口座が認証されれば、ネッテラーの口座へ資金を移動させることができるようになる。


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