日本の野球の賭け方
ピナクルのサイトにログインすると、ベットメニュー画面になっている。
その画面の下方にスライドさせるとベースボールの項目がある。
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ピナクルの登録方法(日本から参加可能)
「日本」をクリックすると「パシフィックリーグ」と「オーシャンリーグ」の選択肢が出る。
現在賭けれるメニューが出るので、自分の賭けたい項目の空欄に賭け金を入力し、
「賭けを送信」をクリック。確認画面が出るので、さらにクリックする。
各項目の賭け方(ストレートベット)/デジマルオッズ形式
様々な賭けの項目がある中、三つの基本的な賭け項目を見ていく。ハンディキャップ
ハンディキャップとは、どちらかのチームにあらかじめハンディを与えておく賭けの項目。
+1.5とは得点のことで、あらかじめオリックスが1.5点分リードしている状態で賭けることになる。
上の例では オリックスに+1.5とあるので、結果が1点差でオリックスが負けても、賭けには勝ったことになる。
逆に千葉ロッテに賭ける場合は、-1.5の隣の空欄に賭け金を入力するが、
千葉ロッテは少なくとも2点差をつけて勝利する必要がある。
1点差の勝利では、賭けに勝ったことにはならない。
マネーライン
マネーラインでは、単純にどちらのチームが勝つかを予測する賭けの項目。オリックスが勝つほうに賭けた場合オッズ(倍率)は2.490
千葉ロッテが勝つほうに賭けた場合、オッズは1.606
例)
オリックスに1000円賭ければ1000×2.490=2490円となり、 利益は1490円となる
トータル
トータルとは得点数のことを表しており、試合結果の両チームの総得点数がオーバーかアンダーかを予測します。
オーバー6に賭けた場合、両チームの総得点数が7点以上であれば、賭けに勝つことになる。
逆にアンダー6なら、総得点数 が5点以下なら賭けに勝つことになる。
なお、総得点数が6ぴったりだった場合、賭けた資金は払い戻される。
時差について
なお、ピナクルの表示されている時間は現地時間となっているため、日本と現地時間との時差が16時間あるので、+16で調整することになる。
例)
9月25日am08:00開始なら+16で日本時間9月26日am00:00
9月26日pm03:00なら、日本時間は9月27日am7時ということになる。
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